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    <title>塩Ｎａｖｉ</title>
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    <subtitle>体に良い塩について解説します。</subtitle>
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    <title>天然塩とは</title>
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    <published>2008-08-27T03:41:20Z</published>
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        <![CDATA[<p><img alt="天然塩とは" src="http://www.3salt.com/media/tennen.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>最近でこそ健康ブームも役立ってか、海の恵みの天然塩が見直されるようになってきたのです。でも、まだまだ天然塩に無関心な方は多くいると思うのです。塩と一食単に言っても工業的に作られたイオン交換によって作られた食塩も塩と呼ばれているのですよ。本来はミネラルが豊富な昔ながらの作り方で海から作られた天然塩を塩というのですよ。そして、海からできる天然塩を取り入れることで、高血圧を初めとする成人病予防もそうなのですが、体の代謝がスムーズに行われるのです。
</p>
<p>そして、無理に食事を抜いたり偏ったダイエットの必要性も少なくなるのですよ。なので、ダイエット器具を色々買っては効果がない方などは、あなたがつかっているお塩から変えてみてはいかがでしょうか・・。そして、持続することによって、効果が現れてくるのですよ。もちろん天然塩を取り入れても適度な運動は行うようにしてくださいね。大切なミネラルが無い塩化ナトリウムがほとんどの食塩に対して私たちの体液に近い海からできる天然塩は、海水をくみ上げ塩田で昔は作られていたのですよ。
</p>
<p>海のエキスが満載の天然塩が体に悪いわけは無くいわば健康食品の基本だと言えるのですよ。本来は、塩田で海水を太陽の自然な熱によりじっくりと蒸発された塩が天然塩なのです。イオン交換により行われたり、熱を加えられたり、科学的に蒸発させた物は天然塩と呼べるか疑問なのです。天然塩の多くは８０種類にも上る微量元素で形成されているのです。塩化ナトリウムをはじめとして、マグネシウムや、カルシウム、カリウム、などの私たちの生命にとても関係のある物質で出来ているのです。
</p>
<p>海の生物魚も私たちと同じ浸透圧であり、体液も私たち人間にすごく似ているのですよ。 そして、天然塩が少し高いからといって敬遠せずに、毎日の生活に取り入れてくださいね。ミネラル成分が不足すると色々な生活習慣病や疾患や病気になったりもするのです。なので、バランスを考えて食生活を送るようにしてくださいね。
</p>]]>
        
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    <title>沖縄の塩</title>
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    <published>2008-08-27T03:39:20Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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        <![CDATA[<p><img alt="沖縄の塩" src="http://www.3salt.com/media/okinawa.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>日本の戦後の急成長、経済大国化に乗り遅れた沖縄は日本一の長寿県なのですが、沖縄の食べ物こそミネラルの宝庫といえるのですよ。それは、周辺が海に囲まれていて、土壌の中にもミネラルが豊富なのです。そして、そこで栽培される農産物にも当然ミネラルも多く含まれているのですよ。そして、食生活も昔と大きな変化はなくて、海の幸を多く食してミネラル充分の食生活をしているからなおですよ。
</p>
<p>１９９７年の専売法改正以来、自然塩や天然塩の需要と供給は、加速する一方なのです。しかし、「自然塩」などに対する表示は曖昧で、それを規制する定義や法律は、残念ながらないのですよ。つまり、どんな製法でつくられた塩でも、自由に「自然」や「天然」の文字を掲げて、表現することができるのですよ。実際には、輸入した「天日塩」に苦汁（にがり）をほどよく添加して、再加工したものがほとんどであると言えるのですよ。海水からつくられる「自然塩」で心配なのは、その原料となる、海の汚染ですよね。
</p>
<p>日本近海にも、見た目には美しい海がたくさんあるように思いがちなのですが、海流の影響もあって、ダイオキシンなどの汚染は、かなり深刻だと言えるのですよ。これは、東南アジアから中国にかけて使用（当然、日本国内も含む）されている、農薬等の物質が海に流れ込んで、それが海流に乗って日本近海に漂着してくるからなのですよ。油の流出やゴミの不法投棄なども、原因のひとつだと言われているのですよ。そして、これは、日本近海の問題のみならずに、世界的な環境問題として、今後の対策が課題となっているのだそうですよ。
</p>
<p>そして、汚染物質は、一般の食塩（イオン交換膜法）ならともかく、海水を原料とした「自然塩」表示の塩などには、例外なく付着、混入しているものと考えなければなりませんよ。「自然塩」とは、自然に近くなるほど、海洋汚染に密接になると言うことを念頭に置いておいてくださいね。そして、最近、「塩分」を毛嫌いする人がたくさんいるのですが、本来、人間には塩分が必要なんですよ。お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんを包む羊水のミネラル組成は海水に近くて、体液自体も海水の成分に近いのだそうですよ。生命は海から生まれたといわれているのですが、生命体には水と適切な塩分が大切ということなんですよ。 
</p>]]>
        
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    <title>岩塩とは</title>
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    <published>2008-08-27T03:33:20Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

    <summary>ganentoha</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="岩塩とは" src="http://www.3salt.com/media/ganentoha.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>岩塩はその昔、海であった土地が地殻変動などによって、地中に埋まり海水の塩分が結晶化して地層となったものなのです。つまり、塩はもとをただせばすべて海水からつくられるのですよ。そして、岩塩の製法は溶解採掘法と、乾式採掘法に分かれているのです。溶解採掘法は一度水に溶かして、煮詰めて塩を取り出す方法なのです。この方法は、不純物が混じらないので、食用としても使えるのですよ。
</p>
<p>一方、乾式採掘は直接掘り出す方法で、不純物が混じりやすく、また硬いので食用として適していないのです。また天日製塩法については、海水を塩田に引き込んで、天日で乾燥させて塩を採取する方法なのです。この方法は、汚染された海水もそのまま使用するために、そのままの食用は衛生上食用には適していないのですよ。なので、アメリカや韓国では食用使用を制限したり、禁止しているのですよ。
</p>
<p>「精製」という言葉を辞書でひいてみれば、粗製のものからさらに純良なものにつくりあげること、とあるのです。「粗製」はといえば、粗雑な製造方法とあるのです。とすると、自然食といわれるものは、大雑把につくられたものをよしとしているのでしょうか・・？もちろん、皆さまはその答えが杏であることはご承知ですが、いわゆるこの「雑味」であり、純なものからみれば「不純物」といわれて精製されてしまっているものの中に人間が生きていくために欠くことのできない微量栄養素、いわゆるミネラルが含まれているわけなのです。
</p>
<p>私達が普通に生活していればナトリウムが多く摂取されてしまう傾向にありがちなのです。なので、中国の低納塩もお勧めですよ。低納塩は、塩化ナトリウムが控えられておりミネラルが逆に多くなっているのです。あまり、知られていないので販売しているところは限られているのです。ですが、デパートや食品問屋に行くと売っていると思いますよ。少し割高なのですが、塩化ナトリウムが多く取られているのではと心配な方は「低納塩」もいいと思いますよ。
</p>]]>
        
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    <title>塩梅（あんばい）</title>
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    <published>2008-08-27T03:25:20Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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        <![CDATA[<p><img alt="塩梅（あんばい）" src="http://www.3salt.com/media/anbai.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>塩は「塩梅（あんばい）」という言葉通り、お料理には欠かせない調味料のひとつなのですよ。なので、皆さんもお料理に合わせて塩を使い分けてみてはどうでしょうか・・？１、シママースや天塩・・海外で塩として出来上がったものを輸入して、海水を混ぜて溶解した後に、再度煮詰めて製造された塩なのです。２、海水塩や海の精・・海水をくみ上げて天日干しで濃縮して、最終段階で平釜に移して煮詰めて製造された塩なのです。
</p>
<p>３、完全天日塩・海一粒や地中海のミネラル塩・・海水を汲み上げて天日干しで濃縮して、結晶化までさせた塩なのです。そして、世界の塩資源の6割が岩塩なのです。4割弱が天日製塩法による天日塩なのだそうです。そして、ちなみに日本はそのどちらの資源もほとんど存在せずに、自給率が15パーセントと極めて低いんですよ。塩の製法には、主に・岩塩を採掘する方法。（主にヨーロッパ・北アメリカ） ・塩田において天日製塩法でつくる方法（メキシコやオーストラリアなど） ・海水を一旦濃縮した後に煮詰める方法（イオン交換膜製塩法・揚浜式製塩法など） ・その他塩泉などで採れる塩水を煮詰める。
</p>
<p>といった方法があるのです。古代の日本の製塩法は文献や民俗資料から、おそらくこのようであっただろうと推定されているのだそうですよ。古墳時代までは、『万葉集』に「藻塩焼く」「玉藻刈る」などと枕詞にあるように、海岸に打ち上げられたホンダワラなどの海草が天日で乾燥されて表面に析出した塩の結晶を、甕（かめ）に蓄えた海水で洗い出して、塩分を海水のほうに移す作業を何回も繰り返す。
</p>
<p>これによって、かん水を得るのです。または、打ち上げられたホンダワラなどの海草を集めて、藻を焼き、その灰を海水に溶いて塩分や海草のヨードなどの養分を溶かしだして、灰を布で濾しだしてかん水を得るという方法があったのだそうです。海水を煮詰める工程において専用に用いられた土器は、製塩土器と呼ばれているのだそうですよ。そして、沿岸各地の遺跡や、遺物埋抱地で見つかっているのです。
</p>]]>
        
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    <title>独自の塩作り</title>
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    <published>2008-08-27T03:19:20Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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        <![CDATA[<p><img alt="独自の塩作り" src="http://www.3salt.com/media/dokuji.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>日本は海に囲またことから昔から各地で独自の塩作りが発展してきているのです。しかし1905年に日露戦争の財源確保のために塩の専売制が施行されて、特色ある塩作りが消されていったのです。1960年代になると､化学工業での塩の需要増大に応えるために、高純度の塩化ナトリウムだけを海水から取り出す製造法が開発されて、ミネラル成分などを除去した工業用塩が「塩」として一般家庭で使われるようになったのです。
</p>
<p>そして、1997年には専売法がようやく廃止になると様々な塩が販売されるようになっていったのです。塩は人間の生存に必須なものなのです。古くから政治的や、経済的に重要な位置を占めていたのです。特に中国では前漢時代より塩の専売が行われていて、2000年にわたる皇帝支配の財政的基盤となったのだそうですよ。日本でも江戸時代には塩の専売を導入する藩があったそうなのです。皆さんも知っている忠臣蔵。
</p>
<p>忠臣蔵で知られる赤穂藩はその代表格だったのだそうです。そして、明治時代になって、政府でも日露戦争の財源確保のために、塩に税金を掛ける案が出たのです。そして、これに反対する人たちが塩の販売を専売制にするように提案したのです。そして、これが議会で通って、塩の専売制が始まったのだそうですよ。現在の日本人の食生活は大変豊かになってきているのです。ドイツで考えられてはじまったカロリー栄章学という見地に立てば世界一の水準ということになるのだそうですよ。
</p>
<p>しかし、戦後、あらゆる食べ物が大量生産され、大量流通という観点から作られはじめたことによって、日本人が脈々と食べ続けてきた日本の食、また自然のもともとの状態から大きくかけ離れた食べ物となってしまったことは誰の目にも明白なのです。そのことは食べ物から当然摂取できるはずであった微量栄養素（ミネラル）を摂取できないということにつながってくるのだと思いますよ。
</p>]]>
        
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    <title>自然塩の作られ方</title>
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    <published>2008-08-27T03:17:20Z</published>
    <updated>2009-06-06T11:11:00Z</updated>

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        <![CDATA[<p><img alt="自然塩の作られ方" src="http://www.3salt.com/media/tmake.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>塩は病原菌の増殖がまれなのです。なので、食品の保存用に使われるくらいですから基本的に安全だと言えるのですよ。しかし衛生上は、泥の入った塩や、海洋汚染で汚れた塩、製造時の衛生管理に不安がある塩また来歴がわからない塩、などは避けたいものですよね。そして、自然塩の作られ方なのですが、１、天日海塩・・海水の濃縮をある程度まで天日で行って、その後で火を使って釜焚きして結晶させたものなのです。
</p>
<p>温度管理や濃度管理が自在なのと、天候に左右されないので、現在の自然塩といわれる塩はほとんどこの製法で作られているのだそうですよ。２、完全天日海塩・・海水の濃縮から最終の仕上がりまでに火を使わずに、天日（太陽と風）の力だけで乾燥させたものなのです。天候に大いに左右されたり、時間がかかるのです。そして、収量も安定しないのですよ。３、岩塩・・海だったところが地殻変動などの理由で、地下に埋もれてしまったり、山になってしまったりして、何千年もかけて徐々に乾燥してできた岩塩層の塩のことなのです。
</p>
<p>時間がかかっているだけにより自然塩という感じがするのですが、結晶過程でそれぞれの成分が分離しているので、もう一度再結晶させて作るのです。４、再製塩・・悪法がまかり通っていた時でも、じつは自然塩があったのです。赤穂の天塩や、伯方の塩などの再製塩であるのです。これは忠臣蔵の地赤穂で作っていたわけではなくて、外国から輸入した天日海塩ににがりを加えて再結晶させた再生自然塩なのです。塩は加工品なので加工地の名前が付けられても構わないので、日本の地の名がつくこともあるんですよ。そして、なにしろ海水には92種類のミネラルが確認されているのです。
</p>
<p>塩を取り出すために、あれこれ手を加えていくとミネラルはどんどんなくなるのですよ。そして、美味しい塩とは、このミネラル分をどれだけ失わずに作れるかということにあるのですよ。塩化ナトリウムが少なく、有益なミネラル分が豊富な塩は、舌に甘さを感じさせながら、まろやかな旨みがあるんですよ。他の多くの農産物と同じく、美味しい塩は生産者の技によるものなのです。そして、その塩を採取する海がきれいであることがポイントなんですよ。なので、私たちは美味しい塩を食べるためにも、海を汚してはいけないのです。
</p>]]>
        
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    <title>塩は食べ物の基本</title>
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    <published>2008-08-27T03:15:37Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.3salt.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="塩は食べ物の基本" src="http://www.3salt.com/media/tabemono.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>現代は、情報化時代なのです。そして、連日テレビや雑誌などで身体によいという食べ物が紹介されているのです。「ココア」が身体によいとなれば日本全国ココアが品切れになって・・、というわけなのですが「ココア」も含めて一般に体に悪い食べ物はないのです。ココアも純粋にココアだけ飲んでいればいいと思うのですが、毎回砂糖やミルクと一緒にガプ飲みということになれば、ココアの栄養の元も子もなくなって、反対にかえってからだを悪くしてしまうことにもなりかねないのです。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>食べ物の基本とは、バランスよく色々なものを美味しくいただくこと。そしてその食べ物そのものにその食物がもつ本来の栄養素が備わっていることが一番大切なのだと思いますよ。お米なども精米と言うのですが、精製されたものが白米ということで、ひどい言い方をする人は、お米のカスなどと言う人たちもいるのです。そして、玄米を精白（玄米からぬか層と胚芽を除く操作）すると1割のぬかがとれるのですよ。でも、ぬかにはリノール酸や、ビタミンB1、ビタミンF、カルシウムなどが含まれているのですよ。
</p>
<p>ということは、玄米にはぬか層があるので白米よりも栄養分（ビタミン類や繊維分）が多いということなのです。さらに玄米の中の食物繊維には血清コレステロールが抑制されるという報告もあるそうなのですよ。ですが、玄米は炊飯するのに手間がかかるので敬遠されがちなのです。それはそれとしてもお米は玄米で食べるのが一番栄養価が高いということは間違いのないことのようですよ。これも玄米は精製されていないという考え方に通じると思うのです。確かに塩は、私たち人類が生きていくためには、無くてはならないモノなのです。しかし、私たち（ここでは日本人の平均値）が塩を直接摂取する量は、１人一日当たり平均で１～２グラム程度なのです。
</p>
<p>そして、塩分の大半は、醤油などの調味料や加工食品類からの摂取が、ほとんどであると言えるのですよ。諸外国に比べると、日本人は昔から塩を多く摂取する傾向にあったのです。諸外国に比べて日本のお水には、ミネラル分があまり含まれていないのです。よって自然と塩のミネラルを利用したと考えられているのです。日本人は本来塩田により塩を昔から作ってきたのです。楽をしたり多角化・短縮化すると何かしら足りなくなる物なんですよね。時間をかけてじっくり作った塩だからこそ有効なミネラルが壊れずに、逃げずに塩として出来上がっていたわけなのです。今の日本人に通じるように感じますね。 
</p>]]>
    </content>
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    <title>減塩は生活習慣</title>
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    <published>2008-08-27T03:12:11Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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        <category term="020shiokih塩の基本と摂取" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img alt="減塩は生活習慣" src="http://www.3salt.com/media/genen.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>減塩は生活習慣のように取り上げられているのですが、塩は高純度塩化ナトリムなのです。塩の摂り過ぎると高血圧という誤解の図式も多く見られるのです。ですが、高血圧の人に減塩食を与えても効果が認められるのは、ほんの数パーセントに過ぎなかったのです。そして、多くの高血圧に悩む人にはあまり効果がなかったのです。そのため薬としてカリウムを補ったりしているのですよ。日本人に高血圧症が多いことに注目したダール博士は、各地域ごとに塩の摂取量を調査した結果、漬物や味噌汁などの味付けの濃い塩分をたくさん摂る東北地方に高血圧症が多いことを統計的に示したのですよ。
</p>
<p>塩の摂り過ぎは高血圧という考え方は、アメリカ人のダール博士の研究がそのルーツとされているのですよ。東北地方に高血圧症が多いのは、ただ単に塩の摂取量が多いのが原因なのではなくて、水にあるような気がするのです。東北地方の水はカルシウムやマグネシウムなどの鉱物質が少ない軟水なのです。日ごろからカルシウムやマグネシウムなどの有ミネラルである軟水を普段から飲んでいることが原因ではないかと考えられているのです。
</p>
<p>天然のミネラル成分であるニガリ成分を含まない塩化ナトリウムだけの塩を多く取れば、それが高血圧症の原因になるのではないかと考えられているのです。ニガリを高血圧の患者に与えると、高血圧は正常に戻って、そして低血圧の患者でさえも正常な血圧に戻るのです。塩分と高血圧の直接の関係の信憑性はいかがな物かという持論なのです。なので、塩が高血圧の原因という脈絡や裏づけがない発想で解明できるほど簡単ではない内容に思えるのです。
</p>
<p>塩は、日本の伝統食である味噌や、醤油、漬物、梅干など食を豊かにするだけでなく保存食としても重要な役割を果たしているのです。世界1と言われる日本人の平均寿命を支えているのは伝統食世代であって、この人たちが長生きするようになったことが一番の要因なのです。減塩を叫ぶと日本の伝統食が食べられなくなって、問題の多い洋食に傾いていくのです。そして、減塩の最大の弊害といえるのです。人間や動物は海水を飲まないため天日塩のニガリは身体を硬化させよくないとの話があるのですが、食塩濃度が高い海水を飲むと、浸透圧の違いで食塩が体内に侵入して、逆に乾きに繋がるから飲まないだけの話なのだそうですよ。
</p>]]>
        
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    <title>塩の期限表示</title>
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    <published>2008-08-27T03:02:35Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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        <![CDATA[<p><img alt="塩の期限表示" src="http://www.3salt.com/media/kigen.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>外国から輸入の天日塩とうたっている食品もあるのですが、その多くはメキシコやオーストラリア産なのだそうですよ。そして、この天日塩は1年から2年もかけて採取するのです。なので、ミネラル分はほとんど飛んでしまっているのです。あまり精製塩と変らぬ塩化ナトリウムの純度の高さとなっているのです。そのため、日本でにがりを加えて再生しているのだそうですよ。
</p>
<p>そして、塩の期限表示とは、食品には品質保持に関わる情報として期限表示が義務付けられているのです。（食品衛生法施行規則）この期限表示には「消費期限」と「賞味期限」の２つがあるのですよ。１、消費期限・・品質劣化しやすくて、製造日を含めておおむね５日以内で品質が急速に劣化する食品に表示する期限表示で、容器包装を開封する前の期限を示すのです。(定められた方法により保存した場合において、腐敗・変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日なのです。)
</p>
<p>２、賞味期限・・「消費期限」に比べて、品質が比較的劣化しにくい食品等に表示する期限表示で、容器包装を開封する前の期限を示しているのです。(定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日なのです。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。)そして、塩は非常に安定した食品で、長期保存による腐敗や、品質劣化の心配がなくて、食品衛生法およびJAS法（農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律）で、期限表示を省略できる食品に該当しているのですよ。
</p>
<p>そして、・ 減塩ができることを強調した塩はカリウムが多いのです。心臓や、腎臓への負担が大きいので医師に相談してからにしてくださいね。・ 天日塩は海洋汚染をそのまま持ち込んでいるのです。なので、細菌類も多いのです。中国や、韓国、その他都市下水の汚染があるところの天日塩はさらに要注意なんですよ。そして、分析値がついている場合は、特に不溶解分に数値が出てくるような塩（0.01パーセント以上）は要注意なんですよ。
</p>]]>
        
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    <title>塩分の濃い食品</title>
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    <published>2008-08-27T03:00:11Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

    <summary>koi</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="塩分の濃い食品" src="http://www.3salt.com/media/koi.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>塩分の濃いものを食べるとノドが渇いて水が飲みたくなりますよね・・。それは、ナトリウムイオン濃度を薄めなさいと指令を出しているから起こる現象なのです。塩分濃度の濃いものを食べたすぐ後ではなくしばらくしてその現象が起こるのは、細胞レベルで吸収と排出が行われた結果起こっているからなのですよ。人間の身体はよくできていて、環境が変わると環境に適応する性質ももっているのです。
</p>
<p>なので、塩分濃度の濃いものを食べることに慣されくると、徐々に水を飲めという指令も鈍くなってきてしまうのです。そして、新しい環境に慣れようとする働きのほうが強くなってしまうのです。天然塩であれば一日１０グラム程度の摂取がちょうど良いということになるのです。塩を取りすぎるとよくないのはいうまでもないのですが、体内の細胞が必要な栄養を取り入れたり、いらない物を吐き出すのは、塩として摂取したナトリウムイオンが浸透圧をコントロールしているので必要不可欠なのです。
</p>
<p>塩を取り過ぎると言うことは、ナトリウムイオンの濃度を濃くしてしまうわけなので細胞のはたらきを害してしまう恐れがあるのです。そして、塩分の取り過ぎにより高血圧につながる可能性も考えられるのです。体内で不要なものは血液中に出されて、血液が腎臓で濾過されて、老廃物などは尿として体外に出されていくのです。塩分を取り過ぎるとナトリウムイオンを排泄するために、心臓はたくさんの血液を循環させようとするのです。
</p>
<p>その結果、血液を循環させる圧力である血圧が上昇のしてしまうのですよ。しかし、塩の中には高血圧を下げる効果のある「マグネシウム」や、「カルシウム」などのミネラルも同時に摂取できるので塩をたつことだけが高血圧の予防につながらないということなのです。食塩ではなく、ミネラルを多く含んだ天然塩を取り入れていくことで改善の方向に向かうと考えられているのです。なので、適量の天然塩を摂取するようにしてください。
</p>]]>
        
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    <title>塩の役目</title>
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    <published>2008-08-27T02:58:25Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

    <summary>yakume</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="塩の役目" src="http://www.3salt.com/media/yakume.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>「塩」には防腐剤や保存料の役目もあるのですよ。そして、昨今の健康志向に乗って、巷で目にする食品の多くは減塩の道を歩んでいるのです。そして、結果として、防腐や保存の役目をアルコールや合成添加物に頼っているのですよ。そして、身近な例をあげると、「梅干し」があるのです。梅干は、「よい塩梅（あんばい）に…」と言われるよう、「塩」と「梅」の関係は絶妙なポイントなんですよ。
</p>
<p>なので、添加物などによる味付けでは、美味しい「梅干し」はできなにのですよ。梅干しは本来、梅の実と塩だけ（赤紫蘇を利用するモノもある）で作るものなのです。しかし、減塩指向に対応するため、店の売場で見られる「梅干し」のほとんどに、「低塩」や「減塩」の表示があるのです。それらの「梅干し」は、例外なく、保存料や酸味料の添加物が加えられているといってもいいのですよ。
</p>
<p>減塩の裏で添加物を摂取していては、何にもならないのですよ。それは、梅干しに限らずに、健康のための減塩を考えるのでしたら、食品に無理な低塩を求めるのではなく、食べる量で加減していくことをおすすめしますよ。そして、栄養価値をみても、塩（自然塩）の代表的な成分はマグネシウム（Ｍｇ）なのですが、その含有量を誇る「○○マース」でも、塩１グラム当たり、約８ｍｇほどの摂取量しかないのです。
</p>
<p>なので、マグネシウムの必要摂取量が３００ｍｇ以上であることを考えると、如何に微量であるか、お分かりいただけると思うのですよ。健康の維持に、塩は無くてはならない重要なモノなのですが、それは「塩」そのものが有効なのであって、ミネラルを効果的に摂取しようと思うには、ほど遠い世界を感じるのです。この他、塩には食品への味付けのみならず、防腐や保存の役目もあるのですよ。健康志向のために減塩を心掛けられるのは結構なことなのですが、「減塩」や「低塩」表示の食品の陰には、もっと恐ろしい様々な「添加物」が加えられていることを忘れないでくださいね。
</p>]]>
        
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    <title>塩分の不足</title>
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    <published>2008-08-27T02:56:05Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

    <summary>fusoku</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="塩分の不足" src="http://www.3salt.com/media/fusoku.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>塩分の不足でなくても、炎天下の運動の際など、汗をかいた際には水分だけでなく塩分も排出されているのです。それにも関わらず水分だけを補給すると血中のナトリウムイオン濃度が低くなるのですよ。体は血中のナトリウムイオン濃度を一定範囲に保とうとさらに汗をかいたり排尿しようとしたりするために、さらに水分不足となって、熱中症や痙攣を引き起こす場合もあるのです。
</p>
<p>なので、塩分を含んでいない事をアピールするスポーツ飲料などが宣伝されているのですが、これは、大変に危険な事なのですよ。そして、内陸国である甲斐の武田信玄と日本海に面した越後の上杉謙信は当時交戦中だったのです。その最中、当時甲斐に塩を供給していた駿河の今川氏は武田氏と反目し始め、甲斐への塩の輸出を絶ってしまうのです。それを知った謙信は、永禄11年1月11日（1568年2月8日）に、越後の塩を送ったとされている（ただし、これはただ単に武田との物資のやり取りの禁止をしなかっただけとも言われている）。
</p>
<p>敵対国であるにも拘らず、塩を送った謙信の行為は高く評価され後世に伝わっているのですよ。ここから「敵に塩を送る」（敵対する相手に援助を差し伸べること）という言葉が生まれたのだそうですよ。松本市の本町にはその時塩を積んだ牛をつないだという「牛つなぎ石」が残っているのだそうですよ。日本は岩塩などの塩資源に恵まれていませんので海水から塩をつくってきたのですよ。“四方を海に囲まれているので、簡単ではと思われがちなのですが、実はとても大変なことだったのですよ。なぜなら、理由1：海水の塩分濃度はたった3パーセント。
</p>
<p>理由2：日本は多雨多湿なので、海水は天日では結晶しない＝煮つめるしかない 広い土地を持ち、海水を陸に引き込んで1,2年放っておけば塩の結晶が採れる諸外国とは異なり、日本ではたった30グラムの塩をつくるのにも、１リットル近い水分を蒸発させなくてはならず、コストがかかってしまうのですよ。そのため、海水をそのまま煮つめるのではなくて、濃縮してから煮つめるという効率のよい方法で塩づくりが行なわれてきたのです。この、海水を濃縮して、それを煮つめるという２工程からなる日本独自の製塩方法は、技術的には大きく進歩を遂げたのですが、原理は大昔から変わりないのですよ。
</p>]]>
        
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    <title>風習を考える</title>
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    <published>2008-08-27T02:54:28Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

    <summary>fushu</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="風習を考える" src="http://www.3salt.com/media/fushu.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>古代ローマでは、兵士の給料は塩で支給されていたのだそうです。給料を意味するサラリー（salary）は塩（sal）に由来しているのです。サラダ（salad）も本来塩による味付けを意味しているのですが、後に野菜を生食する意味に変化したのですよ。そして、日本神道では、塩を穢れを祓い清める力を持つとみなされているのです。そのため祭壇に塩を供えたり、神道行事で使う風習があるのです。また、日本においては死を穢れの一種とみなす土着信仰があるのですよ。
</p>
<p>そのため葬儀後、塩を使って身を清める風習があるのです。これは仏教式の葬儀でも広く行われているのですが、仏教での死は穢れではないとして葬儀後の清めの塩を使わない仏教宗派もあるのだそうですよ。さらに、相撲においては、取組み前に塩を使って土俵を清めるのです。これは、神道思想に基づくものなのですが、同時に塩による殺菌効果があるのですよ。そして、盛り塩の習慣もあるのですよ。
</p>
<p>日本国内で飲食店など第三次産業の店舗入り口に塩を盛り付けておく慣習のことなのです。客を集める縁起担ぎの意味もあるんですよ。由来は秦の始皇帝の故事にあるのです。始皇帝は、阿房宮に美女を多数住まわせていて、牛車に乗って阿房宮を巡り、牛が立ち止まったところで宿泊することにしていたのです。あるとき数日続けて、同じ場所で牛が足を止めることがあった。その理由は、その場所に住んでいる女が、塩を盛り付けて置いたためであって、牛は塩を舐めるためにそこに立ち止まったということなのです。
</p>
<p>そして、塩の摂取量と目安なのですが、血液をはじめとする多くの体液も、実は塩分が主成分なんですよ。もし塩分が存在しなければ心臓も停止して、人類はその生命活動を維持できなくなるのですよ。しかしこの『塩』、取り過ぎも取らな過ぎも危険なのです。・成人の塩分量は、一日の最低必要量＝1.3グラム。・一日の塩分摂取量＝10グラム以下で、健康な人で1日10グラム以下、計量スプーンで小さじ2杯までが理想なのだそうですよ。
</p>]]>
        
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    <title>摂取と生命維持</title>
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    <published>2008-08-27T02:52:57Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

    <summary>sesshu</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="摂取と生命維持" src="http://www.3salt.com/media/sesshu.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>食品のパッケージには栄養成分表の欄にナトリウムとあるのです。塩分相当量は、ナトリウムの値の2.54倍なのです。但し、食品にはアミノ酸塩などの形でもナトリウムは含まれるため、これは概算なのだそうです。塩は常温においてきわめて安定した物質であり、腐敗もしないのです。したがって賞味期限を設定することを免除されているのですよ。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>現在では、塩分の過剰摂取を恐れるあまり塩分を控える事が常識となってしまった為に、極端な塩分の制限により塩分の不足が起こって、昏睡状態となって病院に運ばれる者や死亡する者もでているのだそうですよ。命を取り留めても、慢性的に塩分が不足していた場合、血中のナトリウムイオン濃度を低いレベルで一定範囲に保とうとするように体が変化してしまっている為に、一般的な塩分の補給量ではすぐに塩分が排出されてしまうので、長期間にわたって塩分を大量摂取する治療を行わなければならなくなるのだそうですよ。
</p>
<p>塩分が無いと、地球上の多くの生物は生命を維持することができずに、生命にとって欠かせないものなのです。しかしながら、塩分の取り過ぎは高血圧や腎臓病、心臓病などの遠因となるのです。ですが、そのメカニズムは完全に解明されてはいないのですが、一般には血中のナトリウムイオン濃度を一定範囲に保つため水分を採るようになって、血液を含む体液の量が増えて血圧が高まるとともに、これを体外に排出するのを司る腎臓に負担がかかるためとされているのです。
</p>
<p>また、塩分濃度の高い食事を日常的に摂取する人たちは、そうでない人たちに比べて胃癌となるリスクが高いことが統計的に示されているのです。現在では、塩分の過剰摂取の危険は充分に周知されているのですが、むしろ、生命にとって欠かせない最も重要な必須ミネラルであるという基本的な事実が軽んじられている傾向が強いのですよ。
</p>]]>
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    <title>海水から製塩する</title>
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    <published>2008-08-27T02:46:27Z</published>
    <updated>2009-02-13T07:04:50Z</updated>

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        <category term="010soltshi塩について考える" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img alt="海水から製塩する" src="http://www.3salt.com/media/kaisui.jpg" width="240" height="180"  class="imgleft" /></p>
<p>海水から製塩するには、直接海水を煮詰めて食塩を得るより、一度、塩分濃度の高い塩水を作ってから煮詰めたほうが効率が良いのだそうですよ。この濃い塩水を「鹹（かん）水」と言います。そして、この作業を「採鹹（さいかん）」、また煮詰める作業を「煎熬（せんごう）」というのです。専売制開始（1905年）当時はタバコや、樟脳とともに財源確保の目的の強い専売品であったのですが、第一次世界大戦期のインフレなどによって、財源確保の意味合いは薄れて、国内自給確保の公益目的の専売制度に大正末期より変化していったのです。
</p>
<p>当時より自給率の低かった日本は需要の多くを輸入もしくは移入に頼っていたために、第二次世界大戦時には塩の輸入のストップから需要が急激に逼迫して、公益専売制度についても機能不全に陥り、1944年より自家製塩制度を認めることとなったのです。この自家製塩制度については直煮法など原始的な製造法が大きく、品質も不純物の多いものが多かったのだそうです。（制度としては1949年まで続く）その後、万葉時代頃から、揚浜式塩田などの塩田法による製塩に移行していったのです。
</p>
<p>揚浜式製塩法は入浜式製塩法、流下式製塩法（枝条架（しじょうか）式）、イオン交換膜製塩法へと変化していったのです。1960年代までは、日本でも塩田による生産が岡山県や香川県などの瀬戸内海沿いの地方で行われていたのですが、1970年代には工場生産に移行されたそうなのです。その後、1985年に、日本専売公社が民営化（日本たばこ産業に移行）することになって、塩の販売も専売制から徐々に自由に販売できるようになってきたのです。
</p>
<p>1997年4月には塩の専売制が廃止（塩事業法に移行）されて、日本たばこ産業の塩事業は財団法人塩事業センターに移管されたのです。塩事業法の経過措置が終了した2002年4月には、塩の販売は自由化されたのです。そして、塩の製造や、販売等を行う場合には、財務省への届出等が必要なのです。
</p>]]>
        
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