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塩は食べ物の基本

塩は食べ物の基本

現代は、情報化時代なのです。そして、連日テレビや雑誌などで身体によいという食べ物が紹介されているのです。「ココア」が身体によいとなれば日本全国ココアが品切れになって・・、というわけなのですが「ココア」も含めて一般に体に悪い食べ物はないのです。ココアも純粋にココアだけ飲んでいればいいと思うのですが、毎回砂糖やミルクと一緒にガプ飲みということになれば、ココアの栄養の元も子もなくなって、反対にかえってからだを悪くしてしまうことにもなりかねないのです。

食べ物の基本とは、バランスよく色々なものを美味しくいただくこと。そしてその食べ物そのものにその食物がもつ本来の栄養素が備わっていることが一番大切なのだと思いますよ。お米なども精米と言うのですが、精製されたものが白米ということで、ひどい言い方をする人は、お米のカスなどと言う人たちもいるのです。そして、玄米を精白(玄米からぬか層と胚芽を除く操作)すると1割のぬかがとれるのですよ。でも、ぬかにはリノール酸や、ビタミンB1、ビタミンF、カルシウムなどが含まれているのですよ。

ということは、玄米にはぬか層があるので白米よりも栄養分(ビタミン類や繊維分)が多いということなのです。さらに玄米の中の食物繊維には血清コレステロールが抑制されるという報告もあるそうなのですよ。ですが、玄米は炊飯するのに手間がかかるので敬遠されがちなのです。それはそれとしてもお米は玄米で食べるのが一番栄養価が高いということは間違いのないことのようですよ。これも玄米は精製されていないという考え方に通じると思うのです。確かに塩は、私たち人類が生きていくためには、無くてはならないモノなのです。しかし、私たち(ここでは日本人の平均値)が塩を直接摂取する量は、1人一日当たり平均で1~2グラム程度なのです。

そして、塩分の大半は、醤油などの調味料や加工食品類からの摂取が、ほとんどであると言えるのですよ。諸外国に比べると、日本人は昔から塩を多く摂取する傾向にあったのです。諸外国に比べて日本のお水には、ミネラル分があまり含まれていないのです。よって自然と塩のミネラルを利用したと考えられているのです。日本人は本来塩田により塩を昔から作ってきたのです。楽をしたり多角化・短縮化すると何かしら足りなくなる物なんですよね。時間をかけてじっくり作った塩だからこそ有効なミネラルが壊れずに、逃げずに塩として出来上がっていたわけなのです。今の日本人に通じるように感じますね。

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塩は病原菌の増殖がまれなのです。なので、食品の保存用に使われるくらいですから基本的に安全だと言える・・・・

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