
減塩は生活習慣のように取り上げられているのですが、塩は高純度塩化ナトリムなのです。塩の摂り過ぎると高血圧という誤解の図式も多く見られるのです。ですが、高血圧の人に減塩食を与えても効果が認められるのは、ほんの数パーセントに過ぎなかったのです。そして、多くの高血圧に悩む人にはあまり効果がなかったのです。そのため薬としてカリウムを補ったりしているのですよ。日本人に高血圧症が多いことに注目したダール博士は、各地域ごとに塩の摂取量を調査した結果、漬物や味噌汁などの味付けの濃い塩分をたくさん摂る東北地方に高血圧症が多いことを統計的に示したのですよ。
塩の摂り過ぎは高血圧という考え方は、アメリカ人のダール博士の研究がそのルーツとされているのですよ。東北地方に高血圧症が多いのは、ただ単に塩の摂取量が多いのが原因なのではなくて、水にあるような気がするのです。東北地方の水はカルシウムやマグネシウムなどの鉱物質が少ない軟水なのです。日ごろからカルシウムやマグネシウムなどの有ミネラルである軟水を普段から飲んでいることが原因ではないかと考えられているのです。
天然のミネラル成分であるニガリ成分を含まない塩化ナトリウムだけの塩を多く取れば、それが高血圧症の原因になるのではないかと考えられているのです。ニガリを高血圧の患者に与えると、高血圧は正常に戻って、そして低血圧の患者でさえも正常な血圧に戻るのです。塩分と高血圧の直接の関係の信憑性はいかがな物かという持論なのです。なので、塩が高血圧の原因という脈絡や裏づけがない発想で解明できるほど簡単ではない内容に思えるのです。
塩は、日本の伝統食である味噌や、醤油、漬物、梅干など食を豊かにするだけでなく保存食としても重要な役割を果たしているのです。世界1と言われる日本人の平均寿命を支えているのは伝統食世代であって、この人たちが長生きするようになったことが一番の要因なのです。減塩を叫ぶと日本の伝統食が食べられなくなって、問題の多い洋食に傾いていくのです。そして、減塩の最大の弊害といえるのです。人間や動物は海水を飲まないため天日塩のニガリは身体を硬化させよくないとの話があるのですが、食塩濃度が高い海水を飲むと、浸透圧の違いで食塩が体内に侵入して、逆に乾きに繋がるから飲まないだけの話なのだそうですよ。
塩Naviは、体に良い塩に関する情報サイトです。
塩分の濃いものを食べるとノドが渇いて水が飲みたくなりますよね・・。それは、ナトリウムイオン濃度を薄・・・・